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マイクロソフト
オフィス スペシャリスト

企業によって異なるが資格取得により
給与UPも
主催団体・・・マイクロソフト オフィス スペシャリスト事務局


マイクロソフト オフィス スペシャリストは、マイクロソフトが認定する唯一の一般パソコンユーザーを対象とした認定試験です。パソコンをいかに使いこなせるかが重要な今の時代に、パソコン利用能力の証明となる世界的な資格です。

試験はWord、Excel、PowerPoint、Access、Outlookなどのアプリケーションごとに、マイクロソフト オフィスの各バージョン、おとびレベルごとに実施される。実際にパソコン上でソフトを使って、スキルをチェックする。レベルは、スペシャリスト、エキスパートの二つに分かれている。スペシャリストレベルでは、標準的な機能を使って実務を行える能力が求められ、エキスパートレベルでは、ソフトの環境を利用目的にあわせて整え、実務を行える能力が求められる。

試験はすべてWindowsマシン上で行われ、試験終了後すぐに合否判定が出る。原則毎月2回全国一斉試験を実施するほか、各試験会場ごとに試験日を設定する随時試験も行われている。試験科目はソフト・バージョン・レベルごとに独立しており、個別に申し込むことも可能。合格者には世界共通の合格認定証が贈られる。


受験資格 制限なし 学歴・年齢・性別に関係なく、誰でも受験できる。
学び方 スクール、
テキスト
全国のパソコンスクールや専門学校で取得コースが組まれている。また、各種対策テキストも市販されている。
取得期間の目安 3ヶ月〜
普段からさまざまなアプリケーションを使っていても、使用する機能がかぎられていることも。やはり試験用の勉強は必要です。
受験費用 10290円 スペシャリストレベルの1科目あたりの受験料は1万290円。エキスパートレベルは1科目1万2390円となっている。
試験時期 月2回 全国一斉試験は、XPバージョン、Office2000バージョンを月2回実施。ほか、試験会場ごとに随時試験が実施されている。
合格率 60〜
95%
累計の合格率は60〜95%。科目、レベルごとに異なる。
取得者の傾向 マイクロソフト オフィスの各アプリケーションの利用能力を証明するため、転職・転職・派遣登録に備えて受験する人が多い。また、勤務先で取得を推奨されての受験者も。


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